希望

観覧車

助けを求めている人がいる

アメリカドラマ好きの友李奈です(^^♪

先日アメリカドラマを観ていたら
私が日ごろ思っていることを言い得ていました☆彡

911オペレーターの言葉。

助けを求めている人がいるのに
途中までしか支えられないなんて
役に立っているとは思えない

できることは何もないと思っていたけれど
それは間違い
聞くことはできる

最後まで話をしていれば
ひとりで死なせずにすんだ

助けを待つ途中が
一番怖い
それを乗り切るのに必要なのは希望

君の声はそれを与えられる

希望を!

始めの三行の文章のように
私も葛藤があります。

だからあまり手を広げず
地域や身近な人たちがいるところで
経過も見えて
結果も知れる環境で
手助けしよう。

・・・けれど
精力的に動いている方たちを見ていると
羨ましいと思うこともあり
頑張っちゃったりします。

でも結局
宿命とは違うので
運命どおり
変化させられます。

それでも
手を広げた先には
待っているご縁があって
いまもお会いできて
助けになっているのかと感じ
喜びが起こる。

ひとりで解決しなきゃいけない経営者や事業主の方たちは
孤独感やプレッシャーがあります。

一家の主やママさんもこれからって人も
夢を実現する心強い味方を
一歩ふみだすきっかけを
待っている。

人生は観覧車のように
始まりと終わりが一緒とは限らない。
途中で軌道修正して
終わりがまったく別の場所ということもある。

行きつく先が分からない不安や
目に見えて進まない過程は恐怖に感じることも・・・。

私の宿命は聞くこと。
これからも希望を与えられる声でいつづけたい。

 

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