自分を視ている自分

ハイヤーセルフ

自分のようでいて自分じゃない?

私は子どものころから
少し上から自分のことを視ている自分がいました。

普段の自分とは別の考え
思いがありました。

感情的になると諭すような言葉を
悲しいと温かいまなざしを
迷っているときにはひらめきを

それは長女として産まれたから
そんな感覚があるのだと思っていました。

もしかして
別人格なのか?
と思ったこともあったので
いろんな多重人格障害の本を読んでみましたが
どうやら違いました(笑)。

そのあと
なにかが起こったとき
守られていると感じることが多く
守護霊なのか?
とも思いました。

たとえば
卒業まぢか
自分がなにをしたいのか分からず
就職先を選べないことがありました。

そんなとき
ある会社の資料が手もとに届いて
入社するきっかけになりました。
それはキーパンチャーの仕事で
情報処理の経験もない私が
IT会社をつくる足がかりとなりました。

そして
失恋や好きな人の別れを経て
ラブラブダーリンと家族になったこと。

スピリチュアルな言葉でいうと
ハイヤーセルフ=高次元の自分につながる。

心理用語で言えば
客観視する自分。

そうした感覚が
事あるごとに
サポートしてくれました。

会社をつくり
仕事仲間のメンタルのため
心理カウンセリングの資格を取得し
算命学を習得するよう導かれたこと。

たびたび
仕事や人間関係で
試練が与えられることもあります。
残念なときもありますが
道が違うのなら別の道へ進むしかないと
分かるようになりました。

霊気を習得してから
不思議なことはますます磨かれ
ヒーリングですごいことが
次々と起こるようになりました。

これまでの人生は
もともと生まれ持った資質で
自分が選べてきたから
強運を得たと思っていました。

ある意味
間違いではなく
当たっていて
客観的に自分を視られる
つまり
ハイヤーセルフとつながりやすいから
導かれてきたのです。

ときに
守護神
守護霊
守護天使
指導霊
ガイド
(いろんな呼び名いろんな概念があります)
などのエネルギーのサポートもあり・・・。

私はこの感覚を
自分や家族のためでなく
他の人のためにも活用したい。

心理カウンセリング
算命学
これは
他人の役に立ちたいと思って学んだ。

感覚は見えないもの
だから
ツールとして
心理カウンセリングがあり
算命学があり
霊気ヒーリングがあり
波動調整がある。

相手のハイヤーセルフからメッセージを受けとって
上記の手法で難しいなら
霊符やパワーストーンを勧めることもある。

いずれにしても
相手の心身を健康な状態に保ち
リラックスしてもらうことを
大切に。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
お話しできることを楽しみにしています☆彡

友李奈

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